おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、大好きなパートナーを筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

8/22 水瓶座の満月 なおのおねがい

こどものころ

 


思っていたこと

 


どうか両親が同じ空間にいないでください

 


怒り いらだち がまん 作り笑顔 

 


強く締められるドア

 


強い音でガシャガシャ洗われる食器

 


何かを誤魔化すようにたてられる笑い声

 


そんなもので溢れる空間がしんどくてたまらなかった

 

 

 

 


もう一歩踏み込んでみると

 


わたしを、わたしたちこどもを、

 


深く愛してくれている 想い合うふたり が

 


そうあれていない事実に

 


深く打ちのめされていたのかもしれない

 

 

 

ふたりは 愛し合ってないの?

 


愛し合ってるから、うちらこどもがいるんじゃないの??

 

 

 

ふたりに聞いてみたところで

 


答えのわからない

 


そんな疑問 と共に生きてきたのだと思う

 

 

 

 


いつからか

 


わたしは わたしの形を変え始めた

(きっと、わたしが思っているより、ずっと早く)

 


家の中の平穏を守るため 

 


唯一の居場所が少しでも穏やかで心地いいものであるために

 

 

 

 


どうすれば お父さんは 不機嫌にならないか

 


どうすれば お母さんは イライラしないのか

 


どうすれば ふたりは 笑っていてくれるのか

 

 

 

そんな風に

 


少しずつ少しずつ着実に

 


元々の“わたし”がどんなだったか 忘れてしまうくらいに

 


鎧を着ていった

 

 

 

そんなこんなで

 


わたし自身が 大好きな人 と 大好きなをそのまま

 


交わし合うなんて

 


できない

 


なんなら、別にそんなことしたいとも思ってない

 


くらいのとこまで辿り着いた

 

 

 

相手のニーズを汲み取って

 


先回りして差し出す

 


そんなことが上手になっていた

 

 

 

 


けれど、

 

 

 

 


相手が笑っていても

 


わたしのおなかには塊があって

 


けして心から幸せなんて感じられない わたし

 


になってた

 

 

 

絶対バレてはいけない

 


絶対見せてはいけない

 


黒い塊がお腹の中でどんどん黒くなり 固くなり 大きくなり

 


それを抑え込み続けることに消耗した

 

 

 

身体は強ばり

 


息は止まり

 


いつも明日が怖かった

 


この「わたし」がバレたら死ぬ…

 


そんな恐怖と共にいきていたのかもしれない

 

 

 

それはそこに存在しているだけでものすごく疲弊する

 


立っているのもやっとになってしまう感覚だった

 

 

 

 


今思えば、

 


日に日に大きくなるわたしの中にある塊を

 


否定すればするほどに わたしは 生きながら死んでいったのかもしれない

 


“いま、なおは何を感じているの?”

 


そう聞かれたとき

 


“え?わからない。何も感じてないと思うよ。”

 


そんな風に答えるわたしだった

 


今ならわかる

 


その黒い塊は

 


わたしが確かに感じ続けてきた 大切な感情たち

 


けして美しいとは思えない

 


それでも

 


大切なわたしの感情たち だった

 

 

その子たちを なしに したまま

喜びや幸せ

を感じることは

 

できないという仕組みらしい

 

 

 

 


どうやったら消し去れるのか

 


悪戦苦闘

 


超絶忍耐で

 


どうにかしようと頑張ってきたのに。。。

 

 

 

それこそが

 


わたしが 生きる ために 抱きしめなきゃならないものだった

 

 

 

 


これじゃダメだ

 


これじゃ愛されない

 


そんなわたしの1つ1つを 認め 感じ 受け入れ 許し 愛する

 


そんな道のりを

 


どうにか こうにか 歩いてきたように思う

 

 

 

勝手に創ってきた 期待されるわたし を

 


1つ、また、1つ、

 


あきらめ、手放してきた

 

 

 

簡単じゃないし、今も、その子たちが出てくると

 


まだいるの?! もういなくなってよ、、、

 


ついそんな風に思ってしまいそうになるくらい、、、

 

 

 

わたしは

 


生まれてからこれまで

 


体験させてもらったすべてのこと、出会ってきたすべてのひと、

 


から

 


いまのわたしを創ってもらった

 

 

 

どうして ただ ふわふわ と生きてられないのか

 


どうして 想いがあってもすれ違うのか

 


どうして そうなってしまうのか

 


どうやったら 元に戻っていけるのか

 

 

 

わたしを生きることで

 


わたしは学び 体感し 知ってきたのだと思う

 

 

 

わたしがわたしを愛すること

 


それこそが 想いのままに ひとを 自由に 愛させてくれる

 


そうして初めて ひとからの愛を身体いっぱい受け取ることができる

 


ということ

 

 

 

わたしはずっと そうできているときの感覚を、光景を、

 


夢見て

 


いまの わたしを生きていたいんだってこと。

 

 

 

 

 

 

いまも、好きな人と、そのままに好きを交わし合えないわたしと

 


山ほど出会う

 

 

 

その度に

 


がっかりし

 


打ちのめされて

 


ひとり“暗い穴ぐら”の中に逃げ込みたくなる

 


というか

 


しょっちゅう逃げ込む   

 

 

 

 


でも

 


もうわかってしまった

 


いくら痛くなくても 安心でも

 


そこにいて幸せではないって

 

 

 

わたしは ひとが 好き

 


想い合う ひと同士が

 


よりそのままに 愛を循環している感じが好き

 


あ…

 


ただ、簡単にそうできているところより、

 


想い合っているのに、どうしてもそう在れないふたりが、

(それは、まさに、ひとりの中の闇と光の関係性のことだね)

 


本来の形に還っていく瞬間にこそ、

 


心がふるえる

 

 

 

 


それを感じたくて、そんな体験が、したくて生きているんだって

 


ひとのそんな瞬間に立ち会わせてもらいたいんだって

 

 

 

 


わたしの真実が

 


わかってしまったから

 

 

 

 


そうできなくさせる 何か があるのなら

 


それに気付き 抱きしめ 癒やしてあげたい

(わたしにも あなたにも)

 


行きつ戻りつ、もうその願いは揺らがないところまできた

 

 

 

 

 

 

わたし を 愛することは難しい

 


それでも 愛するしかない

 


だって、そうしなければ、誰かを心から愛するなんて無理だから😭

 


わたしの夢に

向かっていけないのだから😱

 

 

 

痛いほど、痛いほど、そんな体験をさせてきてもらったのだから。

 

 

 

 

 

 

 


8/22水瓶座の満月🌕

 


まず、

 


いまのわたしを創ってくれた、すべての体験、すべての人に感謝します🌈

 

 

 

***

 

 

 

わたしは あなたがいてくれて 嬉しい

 


あなたは わたしがいて 嬉しいんだね

 

 

 

力を抜いて ふわふわと そんな感覚を感じたい

 

 

 

 


好きな人を見つけると、

 


パッと顔が輝いて、

 


思わず駆け寄ってしまう

 


そんなわたしを生きていきます

 

 

 

 


そうさせない 何か があるのなら

 


それに気付き、抱きしめ、癒やします

 

 

 

わたしは それを

 


ひとりではなく

 


仲間に支えられながら

 


出会ってくれるすべてのひとと

 


一緒にやっていきます

 

 

 

 


わたしを愛するほどに、あなたを愛します

 

f:id:anzuruyori-umugayasushi421:20210822114017j:image

 

 

✳︎なおすぱHP✳︎

  質問などあれば

  お気軽にメッセージください

https://peraichi.com/landing_pages/view/naospa/