おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

光と影

コメダにきてる

 

ほんとは本を読むつもりだったけど

 

誘惑に勝てず茉優のFacebookを検索した

 

出てきたのは

 

キラッキラに輝いてる茉優の日々

 

たくさんの愛に囲まれて

 

たくさんの愛をいっぱいに受け取って幸せそうな茉優

 

ホントにステキな人だ

 

 

 

わたしの日々とはあまりに対照的で

 

眩しくて

 

切なくて

 

ただただ涙が流れてきた

 

 

“茉優の本領発揮だな”そんな風に思ったと同時に

 

完全に世界が変わっていくことへの恐れも感じる

 

矛盾するけど

 

同時に

 

どう転んでも“失う”ってことはないのだなぁって

感覚も

 

地下深くを流れている感じ

 

 

 

 

 

それでも拭いきれない

 

“ああ、またひとりぼっちだ”

 

“ああ、やっぱ直がいる世界より、直がいない世界の方が楽しそうで、ステキだ”

 

“ああ、また何も生み出せない、無力なわたしに戻ってきた”

 

 

そんな声

 

この数日、思えばずっと一緒に暮らしてきたんだ、そんな声と。

 

 

自分の存在の意味を感じたくて

 

茉優に必要とされたかったんだなぁ

 

そのためには

 

茉優が不幸せであることを直は必要としてたんだなぁ

 

 

 

今回Facebookを覗く時も

どこかで

やっぱり直がいなきゃダメだって姿を

 

うっすら期待している直がいたと気付く

 

 

直が幸せになるために

1番大切な人の不幸せが必要って

 

すごい価値観だよなぁ

 

 

そんな事実を

否応なく

突きつけられてる

 

 

いやんなっちゃう

 

ほんと

 

いやんなっちゃうよ

 

 

でもさ、

 

ここから始めるしかないんだよね

 

 

 

直、モヤの中を進んでいこうね

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