おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

さようなら、なんだね

パートナーシップ解消と言ってから

 

しばらく混乱期間を生きてきた

 

混乱のまま投稿したブログも

 

書いたものの公開できなかったブログも

 

ある

 

 

 

ずっとずっと

自分で言っておきながら

 

それでもなんとかしてしがみつこうとするわたしがいた

 

未来への期待を

 

2人の関係へのコントロール

 

うようよ握りしめながら

 

生きていた

 

 

そんな中、

 

茉優は茉優で着々と別々の道を行く

 

本当の意味での覚悟を深めていき

 

今日話していて

 

2人とも

 

2人にとって

 

幕を下ろすのがいいのだと

 

ついに

 

しっかり納得し合った

 

 

とても とても難しい

 

茉優と生きる未来を期待しないこと

 

完全に茉優との関係を手放すこと

 

 

でも

 

そうするしかない

 

そんなところに

 

なんとかかんとかたどり着いた

 

 

 

 

前橋のわたしの実家に不要な荷物を残したいと言っていた茉優だったけど

 

それもなしになった

 

なおの期待が残っちゃうから

 

 

 

 

自分から言い出しておいてなんだけど

 

ちゃんと

 

終わりを告げられた感触

 

なおのウダウダが届かないレベルに

 

 

 

そんな中瞑想をした

 

なおの中から

 

おなかの底から

 

“おかえり”って声が聞こえた

 

やっと自分の元に戻ってきたんだねって風に

 

 

 

茉優に対しても

 

自分に対しても

 

たくさんの許せないが出てきた

 

茉優と生きるために

 

茉優を失わないために

 

一生懸命

 

許さないできた“許せない気持ち”

 

 

“許せない”を許した

 

許した

 

許した

 

 

 

もういいんだよ

 

許せなくてもいいんだよ

 

何も我慢しなくていいんだよ

 

 

もう

失うものはないんだから

 

 

安心して

 

“許せない”を許してね

 

 

安心して

 

ウダウダの自分も

 

しがみついちゃう自分も

 

茉優との関係を守りきれない自分も

 

仮面も

 

防衛も

 

反応も

 

全部

 

全部

 

許していいからね

 

 

どう転んでも

 

もう何にも失わないから

 

 

そんな

 

深い深い安堵が

 

次から次へと

 

涙となって流れてきた

 

 

 

不安や

 

喪失感や

 

焦りや

 

嫉妬や

 

なんやかんやは

 

これからも

 

何度だって現れてくるのだろうけれど

 

 

 

あの瞬間に感じた

 

安堵感を

 

覚えていたい

 

 

 

誰がいても いなくても

 

あそこに繋がれれば

 

 

なーーーーんにも問題ない

 

 

まるっと大丈夫

 

 

そんな大切な感覚

 

 

このお別れは

 

わたしにとって

 

大切な大切な1ページ

 

 

そうにするって決めている

 

 

かっこよく終われなかったわたしにも

 

アイラブユー🌈