文章をかくことって
まあ中々めんどくさい
なんか
自分の中にあることを
1つももらさずに
できうる限り正確に
書きたい!
と思うからなんだけど
自分の中にあるものって
どこまでも繊細で細やかであいまいで
しかも絶えず変化しているから
なんか 途方もなくて。。。
言葉にした瞬間に何かが切り取られちゃう気がするし
曖昧なもの ふわふわしたもの ぼやぼやしたも が
くっきりした輪郭でパッケージされちゃうし
いつも捉えきれていない何かがあるようで気持ち悪いし
わたしが持ってる言葉で表せないものの方が多かったりもするし
キリがなくて
めんどくさい
それでもなんとか表現してみたいから
やってみちゃうんだけど。。
だからなのか、、
言葉で 会話で 人と繋がるのって
あんま できた試しがない
できる気がしない
すごく体感が浅い
なおにとって の 喜びは
人と繋がってるぅぅという体感
巡ってるぅぅって。
あったか〜 って。
書くことより 断然気持ちいい
書くことより ずっと安らか
書くことより ずっと深く身体に刻まれる
交わせるものが言葉の何億万倍って感じ
♾と♾の交わり みたいな
それは ほんとに
誰が どう 変化しても
変わらない
なくならない
安心感と共にある
書くことも 言葉も 好きだけど
もっと楽になりたい
自由になりたい
今年は
そんな喜びを
ふかく、ふかーーーく、味わいたい
きっと ポイントは 『素直』✴︎
どんな人と出逢うのだろう