おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

くるりんぱ

昨日の夜、

 

茉優と話すことになった

 

 

そこで

 

今回のことで茉優が経験した

 

体感、今の思いを聞いた

 

 

 

わたしの一部は

 

“やっぱりなおだけがいいと分かった”

 

“もう十分”

 

みたいな言葉を期待してたようだけど

 

案の定、違った

 

 

 

茉優にとって色んな意味でとても素晴らしい体験になったみたい

 

そして全くこれで終わり!とはならなかったのだと。。。。

 

 

 

なおは絶望した

 

なんで

 

なんで

 

前にもどうにか乗り越えて

 

今回もこんなに一生懸命痛んで

 

それは

 

それでも茉優と生きたいからなのに

 

まだ続くの。。。

 

終わらないの。。。。。

 

もうヤダ😖

 

 

 

しばらく ただ 泣いてた

 

どうしても 光が見えなくて

 

前回の件の後、

それでも茉優のいる豊島に向かった車の中の

感覚を思い出す

 

 

どうしても守りたい“茉優と生きる道”だけど

 

もうこれ以上

 

わたしの大事な一部に

 

辛抱を強いれない

 

もう痛みの先に光を期待するときを過ごせない

 

もう充分頑張ってきたし

 

もうこれ以上鞭打つことはどうしても受け入れ難い、、、

 

 

 

そしてついに言った

 

“ごめん、無理だ。

もう、頑張れない。

 

なおは茉優に なお だけ見てもらいたいし

2人でもっと深く繋がりあうことを望んでる。

 

だから、無理。”

 

 

ずっと言えないできた言葉を

 

わたしに言わせてあげた

 

 

 

 

茉優と生きない人生なんて考えられないし

 

なんて最悪の年末になるんだろうって思ったけど 

 

でも、もうそう言うしか残ってなかった

 

 

 

茉優は泣いた

 

直も泣いた

 

 

しばらくどちらも動かないでただ座ってる時間が流れる

 

わたしは動けなかった

 

茉優が立ち去っていくのを待つしかなかった

 

何度も頭の中で『やっぱなし!』が浮かんでは消す

 

 

ついに

茉優が立ち上がって去っていく

 

“色々準備とかあるから、きぼうのいえに帰るの明日じゃなくて、明後日にする”

 

ああ、どんどん進んでく

 

茉優が離れてく道が進んでく。。。

 

 

 

なおはずっと固まってた

 

時折なにかが込み上げてきては嗚咽する

 

 

 

 

しばらくすると

茉優がわたしの前に戻ってきて座った

 

 

なお、内心“やったー!”と思いながら神妙な顔を続ける

“悔しいけど、ほんと好きなんだな”って思いながら

 

 

なんかドラマ仕立てになったな、、、

 

この後の茉優との会話でなおはなんだか

くるりんぱして

一気に軽くなってしまったのです

 

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まず1つ目

 

今回の体験を踏まえて、これからも好きなように好きな人とセックスをしていく生き方をしたいのだけど

 

それでも茉優は直との関係が大切で

直と生きていきたいと思っている

 

だけど、茉優がすることでどれだけなおが痛むかもよくよくわかっていて

 

自分の行動に罪悪感はないのだけれど

罪悪感がないことに罪悪感がある感じらしい

 

で、

そのことを相談した人の言葉もあって

なおに茉優がすることを伏せて関係を続けるということを考えてみたと。

 

でも、茉優は言えていないことがあると

『茉優』を生きられなくて

生き生きしなくなって

なおへの好きも出てこなくなるという性質があって

 

そのことも相談すると

その“全てを相手に伝えなければならない潔癖さ”の方をヒーリングして

 

もっと軽やかに楽に幸せになる道もあるとの助言をもらったのだって。。

 

 

その上で、

それでも茉優は

なおにそれらを伏せて共に生きても

ほんとうの意味でなおと共に生きることにはならない気がする

 

重かったとしても

全てを伝えた上で

なおと共に生きていきたいのが

茉優の願いだと。。。

そういう経緯があったから、なおに話すことにしたと伝えたかったと。

その点ではなおとまゆはとても相性がいいなと思った

 

なおは

伏せられて痛みを回避できるより

 

すべてを知って

そこで感じる全てを味わい尽くすこと こそ

共に生きることだと思ってる

 

 

だから

“無理!”とはなったけど

話すことを選んでくれたこと

それ自体は

ほんとうに嬉しかった

 

 

 

2つ目

 

茉優にとっての ときめき というのは

相手が茉優と違い過ぎて

全く分からなすぎることからくるっぽいということ

 

あまりにも本音を抑え込み過ぎて

本人にも自覚されていない

救われたがっている小さな存在を

その人の中に発見したときに

 

ときめき というサインを

受け取る みたいなことだったと思う

 

で、

セックスを通して

その存在と出会ったり

関わったり

癒したり

 

できる的な。

 

ある意味セラピー みたいな言葉も使ってた

なおの強烈な色眼鏡を外した見たら

なおがのりちゃんとしたやりとりと

まゆがセックスを通してしていることは

茉優に言わせれば

同じようなもの らしい

 

人間の質とか

脳の信号システムの違いとか

 

そういうことに過ぎない みたい

 

。。。むう。。。

 

 

 

3つ目

 

 

 

いつからか感じてきたけど

 

実は

 

なおは本来もっと穏やかで安らかで

ハグやキスの延長線上の

まぐあいをしたがっていて

(それが元々なおに合ったもので)

 

だけど

茉優のニーズが分かるから

それに応えようと

無理をしているように見えていたと。。。。

 

 

関係が終わる となったから言えたのだけどって、、、

 

 

。、。。。。、、、

 

 

 

 

!!!!!!!!!!

 

 

つい先日の

のりちゃんとの

タカラモノタッチが思い出された

 

 

(タカラモノタッチ→ひまし油を使って身体をタカラモノのようにタッチして身体の声を聞いたり癒したりなんだりするみたいな

のりちゃんの才能)

 

のりちゃんとは一緒に住んだ半年の間に

何度も険悪になったり

すれ違ったり

会話するとろくなことがないみたいな感じだったのだけど

 

12/24、のりちゃんが きぼうのいえ を出ていく日に

最後にどうにか言葉を超えて

やりとりしたいと思って

以前のりちゃんからもらった

有効期限♾のタカラモノタッチ券を使って

受けてみたの

 

 

そのときに

なおはただリラックスして寝転んでただけなんだけど

 

のりちゃんの手からなおの身体に

ほんとに繊細でたくさんの

メッセージや想い、愛が流れてきて

 

同時になおの中にもあったけど

言葉では伝え切らなかったものが

どんどん溢れてのりちゃんに流れ返っていく感じがして

 

嬉しくて

幸せで

癒されて

 

いっぱいいっぱい泣いたのね

 

 

胸に置かれたのりちゃんの手の感触が

胸を中心に

なおの身体に

さざなみのように広がって

細胞一つ一つに

何かが届いて

満たされていくような

 

そんな至福も感じたし

 

 

何より安心や安らぎを感じたの

頑張らなくていいんだ

そのままで交わし合えるんだって。。

 

逆説的にいうと

茉優とのベッドタイムで

いかに自分が強張っているか

怯えているかを

痛感しちゃったのね。。

(そのときは絶対認められなかったけど)

 

 

そのときに

こっそり

どうしてなおはこれが茉優とできないんだろうって思ったの

 

身体中で

もっと繊細に

もっと深く

もっともっと安らぎの中で

無限の交わりをしたい

 

どこかでそんな風に感じてたのね

だけど

なんだか

茉優とそれができるイメージが全然持てない、、、

みたいな感じ

当時はそこまで認識はしてはなかったけど

(決して認められないものだったし)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

(終わりを覚悟したら、ついに降参して白状するみたいな感覚)

 

 

なおはずっと自分の形を変えて無理をしてきた

 

内心ずっと気付いていたけど

 

絶対認められなかったこと

 

それが

 

茉優の口から出てきた。。。

 

 

なんかよく分かんないけど

 

それで何かがくるりんぱした

 

なんだか

 

なんだ、そういうことか!

 

それを認めていいのか😳🥺😳

って思ったら

 

肩の荷が降りた感じがして

超絶軽くなったの

 

 

 

今もくるりんぱ返しが何度も訪れているから

 

重くなったり

 

軽くなったり

 

を繰り返してるんだけど

 

 

 

とりあえず表現にチャレンジしてみよう。。

 

 

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わたしはそもそも

 

誰かに惹かれたときに

 

その人のことをもっと知りたい

 

手に触れたい

 

見つめ合いたい

 

ハグしたい

 

キスしたい まではあるのだけれど

 

それ以降をイメージすることがない 

(身体が反応することはある)

 

 

だけど

 

なんか世の中のときめき?恋愛?セックス?が正しいみたいな

 

それが本質みたいなすごく強い思い込みがあって

 

これまでの恋愛でも

 

茉優との恋愛でも

 

どうにかその形に寄せていってるところがあった のでは🧐

 

なおにイメージできるその先を

イメージできるようにならないと人間として欠けている

 

恋愛できない

 

生物として劣っている

 

みたいな呪縛がほんとに根深く

 

きっと過去生から引き継いで

 

蔓延ってるみたい

 

 

 

だから

 

これまでたくさんの人から好きをもらってきたけど

 

相手がセックスを意識してない(なおもしてない)ことが

ただ人として好き止まり

 

なんというか惹かれている ではないと

 

自動計算されるシステムになっていたみたい

 

 

 

 

この辺はまだまだふわふわしているけれど

 

なんか

 

ときめき とか セックス とか

激しく求め合う とか

 

そういうところに混ざっていけないことが

 

すごくすごく人としての欠陥てきに思えてしまっていて。。。

 

なぜだか

ひたすら頑張り続けて

頑張るけど

虚しかったり

満たされなかったり

求めてるものがなんだか分からなくなったり

相手を傷つけたり

 

してきたっぽい。

 

【なおってバカすぎる】

昨日なんども茉優に言われた

 

 

 

なんか

めっちゃもったいないことしてきたっぽい

 

もしかして

 

なおが欲しかった“好き”をなおって

めっちゃもらってきたのかも

 

でもそれを消し去るメガネで

片っ端からスルーしてきたのかも⤵︎⤵︎⤴︎⤴︎⤵︎

 

 

 

 

 

 

あ、それで、

 

そもそも恋愛になると

そうやって自分が自ら作り上げた虚像に打ち勝とうと

必死に頑張ってきたのだけれど

 

茉優との関係では

それがぶっ潰されたわけ

それまでも十分苦しんでたんだけど

茉優が分かりやすく

ぶった斬ってくれた みたいな感じかも

 

 

なんかなおはものすごい頑張ってきたのに

その結果がこれかい!!!!

って

理不尽さが半端なかったし

 

 

やっぱなおの形では頑張ってすら

届かないんじゃんって

ますます絶望したし

 

もうとにかく打ちのめされたよね

 

 

でも一度目の体験を通して

直との関係の大切さや

なおへの好きや

なおとのまぐあいの特別さ

が揺らがないこと

 

を茉優が確信したことで

 

いくらかなおの頑なな信念に揺さぶりは入ったのだけれども

 

 

でも同時にその体験がものすごく痛すぎて、しんどすぎて

 

もう2度と同じ体験をしたくないって思いが強すぎて

 

 

知らず知らずセックスがプレッシャーになっていったみたい

 

なんかセックスが始まっちゃうと

なおはしたい感じのことはできないのに

茉優からは

もっと

って空気を感じて

苦しくなるから

 

正直始めることに

すごく慎重になってった気がする

 

 

終わった後、だいたい嫌な気持ちになるし。。

 

でもそのことは

完全には白状し切れないみたいな。。、

 

 

 

 

で、茉優は茉優でそんな体質?性質?があるから

なおとのまぐあいが不満とかではないらしいのだけど(ここもなおは少しあやふや)

 

 

ときめきとか触れ合うとかキスとか

感じたい

激しく求め合いたい

いきたい

 

みたいのが完全に脳の中でセットになっていて

 

信号がともったら

 

もう意識はそこに向いちゃうわけ(茉優の言葉で少し理解した)

 

 

となると

なおは

茉優が求めていることに応えねばというプレッシャーに晒されるし

 

なおがしたいまぐあいなんて

全然できないことになる

(なおが交わし合いたい微細な奥深いやつはぶっ飛ばされるのかな???それは謎)

 

そんな感じの現実だったみたい

 

 

どっちがいいとか悪いとかにしないで

 

見られると

 

なんだかものすごい異種格闘技すぎて

 

うまく噛み合っていないだけみたいに思えたよ

 

 

 

 

だからね

 

なおが茉優と(したくても)できないことを

茉優は別の男とやっている

 

となってるから、より一層悪魔のように苦しいのであって

 

なおが茉優としたいと思えないことを

茉優は別の男とやっている

 

のだとしたら

 

大分違うよねってことみたい

 

 

 

でもね

 

なんか

 

もはやしたいかしたくないかはよくわからないんだけど

 

今世で一度もやったことないことだから

なんとか

 

できた時の感覚知ってみたいじゃん、、

 

 

茉優がそんなにしたがってること

できる方がなんかいいやん???

 

 

ってのは消せないよな

 

 

まあでも

ヨメハンっていうイベントで

なんだか血迷って

男性とセックスしてみたいって

のにトライしようとした時の思考と似ているような気もするよね

 

あの時はのちに大分寝込んだよな。。。

 

 

 

 

あ、それで

 

ここのところ

 

ものすごい両腕の強ばりを感じてるって前回書いたけど

 

それってきっと

 

茉優のニーズに応えられる自分でいなきゃ

茉優が他の人とセックスするなんてことが起こらないようになんとかそれなりの形にならなきゃ

 

 

そんな必死の頑張りというか

決死のしがみつきというか

 

そんなことなんだなって思った

 

 

ずっとその緊張状態に晒されてきてはいたけど

それが極まった状況が

『今』みたいな

 

 

 

前回のことも今回のことも

今だってなおにとっては嫌なことだし

 

これからのことも

可能ならばぶっ潰したい

 

 

それでも

 

それでも

 

体の中に痛みを抱えながら

 

軽くなっちゃってる自分が怖い

 

 

 

 

 

それはなおにはできないことだから

 

もう他で思う存分やっといで!

 

存分に茉優のエネルギー放出して

 

ますますキラキラ輝いて!

 

そしたら

もっともっと

茉優の命は輝いて

 

ますます美しくなっていくし!

 

 

 

 

 

うっかりすると

そんな風に

言えちゃうことが怖い

 

 

なんかそう言えてしまう自分に

全力で

NOを言っている小さなわたしがいる

 

 

この子を置いていくことだけは

決してすまい。

 

 

 

 

 

 

そういうわけで、

“無理”は

“保留”になりました。。。。

 

 

 

 

 

そうして

 

なんだか

 

昨日話してそれぞれご飯食べた後

 

一緒の布団に入ったんだけど

 

 

もう股間周りのエネルギーが

グルグル凄かったの

 

茉優もそうだったみたい

 

 

途中まですっごくいい感じで

 

なおののぞむのに少し近い感じだったんだけど

(それに高まりが加わってる感じの)

 

 

でもそこで

茉優の脳の信号が点灯したみたいで

 

なおも

なおの好きに応えてるようにも感じるし

茉優からの好きだとも感じるから

 

すごく嬉しくて

さらに高まるんだけど

 

だからこそ

うっかりそれに応えちゃって

また

なおは

その後で落ちたんだ。。。

 

なんだろ

求めてる人を前に

それに応えないって難しいよね

 

あとは

やっぱ

茉優とセックスした人に

負けてられない!

それより上に行かねば!

 

みたいな

変なのが出てきたような気もするし

(茉優曰く、それがばか!らしい)

 

ほんと根強い

 

この信念。。。。

 

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あやふやも謎もふわふわも盛りだくさんで

 

グダグダだけど

 

今はこんなとこにしておこう。

 

収拾がつかない。

 

 

 

はたしてこの道の先に

 

わたしの望む まぐあい を

茉優とできる日は来るのか

 

そこにあるのは相変わらず暗闇だけど

 

 

ちゃんと限界を白状して

なおのほんとうの望みに触れたから

 

きっと大きな前進なのでしょう

 

でも

 

やっぱり怖い

 

はい!

 

 

 

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