おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

ドイツでの過去世を知って。。。、

《過去世リーディングの結果》

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〜〜〜

 

(回想)

 

 

自分の中の女性性を

 


赦して

 


受け入れていく

 

 

 

そして

 


それを

 


茉優との関係も含めて

 


ドキュメンタリー映画にする

 

 

 

というテーマを持って行ったインド旅

 

 

 

 


意図のためか

 


男性ホルモンの注射をやめて時間を重ねたせいか

 


直の見た目が女性よりになっていき

(茉優いわく)

 

 

 

茉優と2人でいても

 


パートナーとは見られずに

 


姉妹や友達に見られることも多かったし

 

 

 

 


道ゆくインド人に

 


直が

 


ヘイ、マダムと声を掛けられることすらあった

 

 

 

 


そんな中で

 


ホルモン注射真っ盛りの

男性寄りの直と関係を始めた茉優は

 


その変化を受けて

 


直を好きかどうか分からない状況になっていく

レズビアンと思われたくない という気持ちがなぜだかすごく強かったみたい)

 

 

 

茉優は

 


段々と心を閉ざしていき

 


心を開いて会話することはなくなり

 


直の目を見ることもなくなっていった

 

 

 

 

 

 

一緒にいながら

 


茉優が直の方を向いてくれないことが

 


苦しくて

 


苦しくて

 

 

 

直は

 


泣きながら

 


直と別れる のか 

 


向き合うのか

 


せめて ちゃんと 選んでくれ!!!

 

 

 

どっちつかずのまま

 


向き合うことのできない今が苦しすぎる!!!

 


 


怒り

嘆き

 


茉優に何度も詰め寄った

 


泣こうが

喚こうが

罵ろうが

 


感情を見せず

 


顔をこちらに向けすらしない茉優に

 

 

 

 


最後には

 


インドのバスの中で

 


直が振り上げた手が

 


茉優の目に入ったりもした

 

 

 

 

 

 

怒りのあまり

 


茉優に暴力を振るったみたいになってしまったことが

 


限界点になり

 


直は

 


耐えきれなくなって

 


茉優から離れた

 

 

 

 


一緒に

 


家にお邪魔することになっていた

 


茉優のインド人のともだち と

 


そのお父さんを前にして

 


咄嗟に

 


“なおは行かない”と言って

 


当てもなく歩き出した

 

 

 

 

 

 

どこかで追いかけてほしい

 


おいすがってほしいと

 


願いながら

 

 

 

背中のほうに

 


耳を澄ませていたけれど

 


そんな声は聞こえて来ず

 


離れたくないのに

 

 

 

どんどん距離は開いていき

 

 

 

 


直は

 


インド人の雑踏の中に消えたのだった

 

 

 

 

 

 

直という人間は何も変わっていないのに

 


茉優の気持ちが変わっていくこと

 


直がどれだけ想っても

 


茉優がこちらを向いてくれない事実が

 


あまりにも痛かった

 

 

 

〜〜

 


こうしてインドで別行動をしている間に

 


直は

バスの窓から手を出していた際に

 


おそらく対向車と接触して

 


右肘を骨折した

 

 

 

バスが乗客を乗せたまま

 


簡易的な病院へ連れて行ってくれ

 

 

 

その後そこから救急車で

治療のできる病院に運ばれた

 

 

 

 


救急車内、

 


ドキュメンタリー映画を作るために

同行していた

友達Tが向けたカメラに

 


直は

 


これで茉優が振り向いてくれるかもしれない

 


そう言って

涙したのだった

 

 

 

 

 

 

〜〜

 


Tから連絡を受けた茉優は

 


直の願い通り

 


数百キロ?は離れた病院にすぐ駆けつけてくれた

 

 

 

 


応急処置室の簡易ベッドで

 


茉優と再会した直は

 

 

 

“やっと茉優が直の方を向いてくれた。。。”と

 


感極まって泣いたのだった

 

 

https://youtu.be/ajmn6aRuvlk

 


〜〜

 

 

 

出血が止まるまでは

 


骨の手術ができないということで

 


骨折患者ばかりが2〜30人ほどの

 


大部屋で

 


しばらく入院生活を送った

 

 

 

その間、

茉優もTも同じ部屋の空いてるベッドに滞在した

 

 

 

茉優に手でゴハンを食べさせてもらったり

 


頭や身体を洗ってもらったり

 


トイレを手伝ってもらったり

 


着替えさせてもらったり

 


添い寝してもらったり

 


生理のパンツを取り替えてもらったり

 

 

 

至れり尽くせりの入院生活を送った

 

 

 

 


かなりの痛みがあったし

 


インド人は珍しげにベッドの周りに集まってきて

全然休まらないし

 


私服の医者は全てが雑で

ガーゼを替える度に

できかけたカサブタが剥がされるくらい

 


包帯を巻く際には

動かしたら激痛の方向に

平気で腕を曲げるし

 

 

 

トイレや水浴び場は

インド旅中で最も汚くて

トイレなんか

なぜか

便器の周りがウンコだらけだったし

 

 

 

なかなかの環境だったけど

 


めっちゃ

最高に

幸せだった

 


3ヶ月くらいインド旅をしていたのだけど

国立病院での時間が

まちがいなく

ベストメモリー

 

 

 

 


で、

そんな入院生活中に

 



チラ見してくるインド人にもめげず

よく

同じベッドで

茉優と寝転んで

話していたんだけど

 

 

 

そのときに

 


直の心に

 


とても大切な言葉が溢れてきて

 


伝えたくなったことがあった

 

 

 

 


でも

 


その言葉は

 


なんだか言うことに猛烈な抵抗感があって

(これまでの人生、ずっとそうだった)

 


想いはあるし

 


願いもあるのに

 


なかなか言葉にできないできた言葉だった

 

 

 

 


そのときも

 


何度も何度も

 


言おうとするのだけど

 


どうしても言い出せずに

 


空気ばかりが

 


口から出ていて

 


しまいには

 


消灯時間がきて電気が消されちゃった

 

 

 

 


でもその消灯がきっかけになって

 


ついに言葉が出てきた

 

 

 

“ずっと 一緒に 生きていきたい”

 

 

 

 

 

 

言ったら

 


ツーーーって

 


直の頬を

 


真っ直ぐな涙がつたった

 

 

 

 

 

🌟🌟 https://youtu.be/EeqjX4THFWM 🌟🌟

(これ、是非みてほしい🥺✨by まゆ)

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

(今)

 

 

 

今回茉優が受けた 真﨑真弓 さんの

過去世ヒーリングの

内容を読んで

 


このときのことが

より深く腑に落ちた

 

 

そりゃキツイよな。。。

 


茉優も、そりゃそうなるわな。。。

 


と。

 

 

 

 


なおが

好きな人に選んでもらえるために

男じゃないことの不足を埋めようと頑張ってきちゃったこと

 


茉優も直も

なぜか相手を失うことへの

怯えが根強かったこと

(2人の共通のヒーラーの友達に

2人はステキな関係なのに

なぜかずっと2人とも相手を失うことへの怯えがあるよね、みたいに言われて気付いた)

 

 

 

茉優が男性とセックスしちゃった事件のとき

畳に頭を打ちつけるほど

なおが苦しんだこと

 

 

 

茉優が直のことを“最愛の人”と言うことに抵抗を感じること

 

 

 

etc

 

 

 

 

 

 

茉優との時間のアチコチに散らばる

 


出来事が

 


思い出されて

 

 

 

 

 

 

ああ、過去にそんな体験をしたからなんだねって

 


思った

 

 

 

 

 

 

過去世って知ってどうするんだろ?

って部分があったけど

 

 

 

今回このことを知って

 


メールにあったヒーリングをしたことは

 


今生きていることの

 


大きな助けになるって実感がある

 

 

 

茉優を想い切ることへの

 

怯え が

 

深くあたたかく自分自身に受け止められて

 

なくなりはしないものの

 

“怯え”を感じる度に

 

思い出されて

 

癒される感じというか。。

 

 

 

 


メールを読んで

 

書いてある通りの言葉を茉優と唱えただけで

 


かつての なおまゆ だけではなくて

 


今の なおまゆ が

 


癒されていっている感じがする

 

 

 

 


あとは

 


この4年間を

 


過去世のことなんか知りもせず

 


痛みながら

 


苦しみながら

 


たくさんの“今”を刻んできたからこそ

(写真を見返してて、2人のけなげさを

愛おしく感じたよ 笑)

 


今回貰った言葉が

 


めっちゃ深く受け取れるんだろうな

 

 

 

とも思う

 

 

 

このタイミングで

 


この今だから

 


この内容のリーディングなんだろうな

 

 

 

 


とも思う

 

 

 

 


金欠気味の茉優の「受けたい!」に

 


なおがお金を出して

 


実現したリーディング。

 

 

 

2人にとって

 


恐ろしいほど

 

 

 

大切な内容だった。。

 

 

 

 

 

茉優に向かって

 

もう一段階

 

ハートの扉が

 

開いた感じ

 

 

 

今一緒に生きられていること の 喜び

 

ありがたさ

 

 

溢れてくる🥺🥺🥺

 

 

 

ありがとう、真弓さん🌈

 

 

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2018.3.17 インドの病院