おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

直のバグ〜輪郭と雑さ

またまた

自分の中のことを

茉優のせいにしてしまっていた。。。

 

何度も繰り返すこのミステイク✨

 

ごめんね、何度でも。

 

ありがとう、何度でも。

 

という気持ち、今は。

 

 

まるいち。

 

茉優と直の間で

 

癒着感を感じたり

 

輪郭を失っているように感じることに

 

かなり強い嫌悪感が出ていて

 

それをもっぱら茉優のせいにしていたのだけど

 

直とお母さんとの関係性に

 

根っこがあることが判明。

 

茉優のほうのなんやかんやもあると認めた上で

 

「茉優にはこう見えるよ」と

 

教えてくれたので

 

反応しながらも受け取ることができた

 

 

 

まずお母さんとの癒着感を感じるときどんな感じがするか言葉に出してみてと言われ

 

 

ベタベタしないで

 

近い

 

口が臭い

 

鼻の下に毛が生えているのが嫌

 

気持ち悪い

 

 

みたいな言葉が出てきて

 

 

あら

 

茉優に感じているのと同じじゃん。。。

(茉優の鼻の下はいつもツルツルだけど、目がいく)

 

となり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直はお母さんとの関係で

 

長い間自分の輪郭を失っていて

 

なんだか

 

お母さんの手足のように

 

扱われているような気がしていて

 

それにものすごく嫌悪感があって

 

拒否感もあってきていて

 

 

それが今

 

茉優との関係で炙り出されているのだと

 

気付かせてもらった

 

 

 

直は直の形のまま尊重されたい

 

愛されたい

 

と強く思っていて

 

裏返すと

 

直の形を尊重されていない

 

輪郭を脅かされている と

 

感じると

 

強く拒絶しようとしてしまうところがあるということ

 

 

そこで思い出したのが。

 

先日

 

お母さんとスーパーに買い出しに行った際

 

1人でカートを押しながら商品を選んでいる

お母さんの背中を見て

 

なんだか

 

ものすごい心細さ とか

 

寂しさ、孤独? とか

 

惨めさ とか

 

苦しさ

 

の合わさったような

 

そんな感覚がして

 

いたたまれないような気持ちになって

 

 

1度はお母さんのところに行って

 

両掌でお母さんの背中をさすさすしたんだけど

 

それでも

 

一緒に回るとかはしたくなくて

 

なんだかお母さんを見捨てるような

 

大きな罪悪感のようなものを持ちながら

 

それを振り切って

 

 

1人

 

ポテチとかワインとか

 

好きなもののコーナーを見に行った

 

 

ということがあったのだけど

 

 

そのときの

 

お母さんの背中を見て感じた感覚が

 

本当にこれまでよくあった感覚だけど

 

久しぶりに感じたもので

 

 

そのことを話すと直の目からはたくさん涙が出た

 

 

 

 

茉優とそのことを話すと

 

それはきっと直の感覚ではなくて

 

お母さんの感覚を直が感じていて

 

それをなんとかしようとしてきたのが

 

これまでの直とお母さんの歴史なんだと理解した

 

そしてそれは

 

直が直の方から自分の輪郭をなくす行為だったと気付かせてもらった

 

 

 

 

 

そんで、

 

茉優が提案してくれて

 

『お母さんは直が何をしなくても自分で幸せになる力がある。直はそれを信じている』

 

と言葉に出してみて

 

なんだか少しスッキリした

 

 

そうしたら

 

やたらと茉優を遠ざけたがっていたのに

 

自分から茉優にハグしにいく直がいて

 

嬉しかった

 

 

 

茉優は茉優のお母さんとのことでバグを持っていて

 

それが直との関係で発現するという側面ももちろんあるんだけど

 

それだけではない要素が

 

直の方にあって

 

そこから逃れるために

 

茉優のバグだけのせいにしちゃう構図があったのだなぁと理解した

 

 

ごめんね、茉優

 

気付かせてくれてありがとうね

 

という感じ

 

 

 

 

まるに。

 

 

まるいち。の話が終わって泣きまくって

 

ある種スッキリした直は

 

茉優に抱きついて

 

そのまま茉優のTシャツの肩部分で涙をゴシゴシぬぐったのだけど

 

その件で まるに。 に触れた

 

 

直は時々茉優を直の一部のように

 

扱ってしまうことがあるのだけど

 

それが茉優からすると雑に扱われていると感じるようで

 

直はそのことにほとんど無自覚で

 

茉優に指摘されて初めて気付けるレベル

 

 

 

 

例えを出すと。

 

 

今回のように涙とか汚れた手とかを

茉優の服でぬぐう とか

 

茉優の乳首をボタンみたいにプヨンって押したりとか

 

茉優が嫌がるおへそに

なおのゆびや鼻をはめたりとか

 

そーゆー感じのこと。

 

直は無意識だから

 

茉優にそのことを指摘されるときは

 

すごく胸が痛くて

 

猛烈に否定したくなる。。

 

 

 

 

で、そのことも、茉優と深めてみようという話になって

 

よく自分の中を探ってみると

 

「何をしても許される、

 何をしても愛されている、と感じたい」

 

という言葉が出てきて

 

それはつまり

 

自分は許されていない

 

したいことをしたいようにすると愛されないかもしれない

 

 

というものすごい根深い怯えのようなものが

 

直の中にあるのだと気付いた

 

 

 

その怯えに直が晒されているときに

 

安心していいのだという証拠を得るために

 

相手を雑に扱うということが

 

起こっているというところに行き着いた

 

 

 

これはどうやらお父さんとの間のことみたい

 

 

怯えの先にあることは

 

怒鳴られること

 

 

 

またまた茉優にそこまで導いてもらった

 

自分がしたいようにしていると

 

ただそのままに生きていると

 

 

思わぬところで

 

突然

 

怒鳴られる

 

ということが起こる

 

 

自分を愛しているはずの人から

 

思いがけず

 

理由も分からず

 

怒鳴られる

 

という体験が

 

ものすごく根深く直の世界観を作っているのだと

 

改めて気付かせてもらった

 

 

こっちの件は

 

なんだか深くて広いらしくて

 

何を唱えたらいいかみたいなのが

 

出てこなかったので

 

 

 

沢山のものを溜め込んできた

 

この身体ちゃんを

 

茉優にオイルをつけてタッチしてもらうことにした

 

 

首や

 

背中や

 

腰や

 

お尻の背面を

 

タッチされて

 

ポイントポイントで

 

嗚咽を漏らして

 

鼻水を垂らして

 

泣いた

 

めっちゃ泣いた

 

 

少しは天に返せたかな?

 

 

 

 

茉優曰く

 

直は身体にテーマがある人だそうで

 

身体にたくさんのものを溜め込んでいるらしい

 

そういうタイプ?みたい

 

 

 

そして

 

自分の身体を受け入れられない設定を選んでいる人は

 

そうでない人の5倍の経験値をその人生で

 

積むことができるらしいよと

 

茉優から教えてもらい

 

 

何度か

 

ルンルンになった なお

 

 

おっぱい も 骨盤 も

 

おちょんちょん も

 

嫌悪して

 

憎んで

 

叩きまくったり したことも することも

 

あるけれど、

 

 

おっぱいの手術跡が

 

みんなみたいにきれいにならなくて

 

全然男みたいにならなくて

 

嫌だなと思うこともあるけれど、

 

 

 

それらの気持ちも含めて

 

全部望んで体験しているのだな

 

と思えたときには

 

 

 

そうやで

気高いチャレンジャーなんやで

 

全部望み通りなんやで

 

 

自慢げな気持ちになるから

 

おもしろい

 

 

 

苦しいときは本気で苦しいのにね

 

 

 

 

なんか話がそれたかな

 

 

まあ、とりあえずそんな感じ

 

大事な気付きだったから

 

頑張って

 

うろ覚えな記憶を手繰り寄せて書いてみた

 

また

 

茉優の言葉が全然違っていると

 

指摘される気がする。。。

 

 

 

 

 

あ、これは書いとこ

 

渦中にいるときは専ら“茉優のせい”モードに

なりがちだから

 

今みたいに

少し抜けている時ぐらいは

 

 

ごめんね や

 

ありがとう を

 

たくさん記したい気持ちがあって

 

やや強引にでも

 

そんな言葉を入れたくなる

 

 

渦中で

ドタバタし合えるのも

 

気付いたときに

柔らかく抱き合えるのも

 

 

きっとどっちもかけがえがない体験で

 

そのどっちもし合える相手

 

茉優に

 

たくさんの ありがとう を言いたい。

 

渦中の中で

いっぱいいっぱい

悲しい思いや

嫌な思いをさせてしまっていること

 

これからもきっとさせてしまうことには

 

深くごめんね も 言いたい。

 

 

 

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晴れ間も好きだけど

雨や雷も好きなんだよね、