おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

誰かを好きになるって素敵なことなはず

ようやく辿り着いた

 

束の間のまったりタイム

 

 

 

だった。。。のに。。。

 

 

 

 

その日の夜に見た夢でなおはのりちゃんとキスしてた

 

きぼうのいえの台所で😮

 

 

そうして

朝5時なんかに起きてしまい

 

そこから

 

どうしよう どうしよう

 

なんともいえない時間を過ごした

 

 

 

またまたサトウミツロウさんの本

“悪魔とのお喋り”の

一説が

頭に浮かぶ

 

 

この世には善も悪もない

 

全てのものは善も悪もちょうど同じだけ含んでいる

 

保育園のころは

誰もが好きなだけ人を好きでいたのに

 

なぜか大人になると

1人に絞るのが善ということになる

 

 

直を不自由にするのは

 

直が握り締める“善”

 

正しさ

 

 

 

 

なおはのりちゃんが好き

 

好きだから手を繋げたら嬉しいし

 

触れ合うときに幸せを感じるし

 

キスしたいなと思う瞬間だってあるような気がする

 

 

(なおにとってセックスは

ちょっと色合いが変わってくる)

 

 

エネルギーのまぐあいはしたいと思うなぁ

(あ、それは触れ合ったり、ハグしたりしてると勝手にできてたりするものでもあるような。。そこら辺は、まだよくわからない。。)

 

 

それは自然と生まれているもの

 

 

 

 

だけど

 

茉優と一緒に生きていく という想い や

 

自らの言葉が、

 

 

 

 

茉優以外の人へ生まれてしまう

 

様々な素敵な感情を

 

悪だと思ってしまってきた

 

 

そう思ってしまうこと や

 

その想いの先で行動すること は

 

茉優を大切にしないということ

 

みたいに思えてしまって。

 

 

茉優もブチ切れてどっかへ行ってしまいそうだし。。。

 

 

 

 

 

ミツロウさんの本から

 

自分の持つ正しさに

 

疑いの隙間が作られて

 

大きく何かが動き出したような心地

 

 

 

そんなこんなで

5時から

しばらく

グルグルしていたのだけど

 

 

 

とうとう茉優が起き出してきて

 

さあ、

 

話すのか

コレを話すのか

 

 

せっかく迎えた平和な時間を

ぶち壊しに行くのか。。。

 

 

と葛藤の末、

 

 

やっぱり

 

何かを胸に抱えたままでは

 

ホントウは平和なんかではないし

 

何より

 

直の心から

 

茉優の心へ繋がる川のようなものが

 

何かが強張って

 

緩やかな流れが遮られてしまう

 

 

そう体感して

 

ぶつかることを回避するのを諦めた

 

 

 

 

 

なおから出てきた言葉は。

 

『茉優が誰かを好きになること

 

惹かれること

 

セックスしたいと思うこと は

 

素敵なことだよね

 

なおが持つ正しさや傷から

 

茉優のその素敵な想いや行動を

 

たくさん非難してきてしまったこと

ほんとうにごめん

 

なおは茉優に生まれる全ての想いや

茉優が選ぶ全ての行動を受け入れるよ

 

そうすることに

怖さや不安は生まれているし

 

きっと

その時には苦しむだろうし

 

苦しみの中で非難しちゃうこともありそうだけど

 

それでも

今この瞬間

なおは

まゆの全てを受け入れようって思えてるよ』

 

 

的な感じ。

 

どうに言葉にしようか迷う中で

 

こんな風になった。

 

 

 

最初から夢の話をしなかったのは

 

逃げでもあったと思う

 

茉優には汚いと言われるような(笑)

 

 

でも

 

より自分の真意を

 

茉優の反応を回避して

 

伝えるための

 

ナイス作戦だったようにも思う

 

 

そして何より

 

結果として

 

なおがなおに許すということ

 

なおがなおのすべてを受け入れるということは

 

 

完全にイコールで

 

なおがまゆに許すということ と

 

なおがまゆのすべてを受入れるということ 

 

なんだな。。。

 

と深く気付いた

 

 

(だから、汚くなんかないやい!と正当化したい自分がいるみたい 笑)

 

 

なおの言葉を受けて

 

茉優はいろーーーーーーんな顔をみせたけど

 

その中で

 

一際印象に残っているのは

 

 

 

 

 

もしかして

 

なおってずっと

 

なおがなおのまま自由でいる状態で

 

茉優を愛したいって

 

ことだった?

 

 

 

 

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

びっくりした

 

衝撃だった

 

感動した

 

涙が溢れた

 

 

 

ついに

 

 

ついに

 

 

ついに!

 

 

ついに!!!!!!!!

 

 

受け取ってもらえた😭

 

受け入れてもらえた😭😭😭😭😭😭😭😭😭

 

 

そんな気持ちだった

 

 

 

 

 

それから

 

大切な気付きがもう一つ。

 

 

 

 

なおは

 

なおが誰かとキスしているところを想像したりして

 

苦しんだり

 

悲しがったり

 

なんだり

 

泣いている茉優に

 

 

 

悲しいよね

 

しんどいよね

 

ごめんね、そんな思いをさせて

 

って言えたんだ

 

 

 

 

それはきっと

 

なおがなおの好きやしたいを受け入れたから

 

そのドレにも罪悪感を持っていないから

 

なんだと思った

 

 

 

ごめんねって

 

あなたの悲しみを

 

あなたの痛みを

 

わたしは想っているからねって言葉だと

 

なおは思うから

 

 

罪悪感を持ってたら言えないんだなぁ

 

 

 

 

 

 

茉優がアダムとセックスした時に

 

なおは

 

ずーーーーーーーっと

 

茉優に“ごめんね”を求めてて

 

だけど

 

茉優はけっして言わなかったんだけど

 

 

それは

 

なおが

 

罪悪感を持ってくれって思ってたから

 

茉優が悪かったって言ってくれと思ってたから

 

だったんだなぁと

 

深くて理解したよ

 

 

ものすごい長い間

 

苦しんだり

 

泣き喚いたり

 

雨の中靴下で歩いて茉優の気を引こうとしたり

 

ケンカしたり

 

したのに

 

叶わなかったんだけど

 

 

疲れ果てて

 

諦めたとき

 

なおは

 

ただただ

 

悲しかったよ

 

嫌だったよ

 

痛かったよ。。。

 

って泣けたんだ

 

 

そうしたら

 

茉優から

 

ごめんねが出てきて

 

なおを想って泣いてくれたんだ

 

 

 

 

 

そのときの一連の出来事と

 

今回のことが

 

完全にリンクして

 

深い気付きになった気がするんだよな

 

 

 

 

ものすごく深くて大きな伏線回収した気分。。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく今1番感じていることは

 

なおが握りしめていた正しさが

 

なおをめちゃくちゃ不自由にしてきたんだなってことと。

 

 

そのせいで

 

散々茉優を悪者にして

 

非難してきちゃったことを

 

猛烈にごめんなさいって思うってこと。

 

 

です!

 

 

 

 

 

さてさて。

 

なおの心は1つ自由になって

 

すごく気分がいい。

 

 

はたして

 

この後はどうなるのでしょう。

 

 

今日のうちに

 

3人で話すことになる予定。。。

 

 

 

 

ははっ!!!