おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

偽物パートナーシップ

昨日の一件から一晩

 

朝起きると

 

 

わたしの左肩甲骨周りは

 

また昨日とは違った痛みに覆われていた

 

 

 

昨日よりは

 

動かすことへの怖さはない感じだけど

 

重さとか硬さとかかたまり感みたいなものが

 

ずしっと重かった

 

 

 

全然違うけど

 

マッサージのもみ返し的な

 

筋肉痛

 

のようなもの

 

という文字が頭には浮かんだ

 

 

 

うーーーん、

 

身体を通しての

 

心の揉み返し。

 

筋肉痛なのかな。

 

 

 

 

自分では開かないところ、

 

自分では緩められないところを、

 

のりちゃんの力を借りて

 

開かせてもらった

 

緩ませてもらった

 

 

 

でも

 

自分の中に抵抗が盛り沢山で

 

ゆるしきれてはいないから

 

もみ返しがくる

 

筋肉痛てきに固まりがくる

 

そんな感覚。。

 

 

 

 

 

そんな中

 

なおは気乗りはしなかったけど

 

茉優が離れにお布団トークをしにきてくれた

 

 

 

茉優はきぼうのいえを

 

もっと茉優の輪郭をもって

 

お金のことも含めて

 

茉優の責任の上でやると決めていた

 

軸足を

 

離れではなく

 

母屋に置くと。

 

 

 

その話を聞いて

 

話せる気がした。

 

 

 

 

 

そして

 

昨晩書いたブログの内容を

 

思い切って

 

恐る恐る

 

シェアすることとなった

 

 

 

 

 

 

そして今。

 

ここにいる。

 

マックの横に。

 

1人で。

 

 

 

 

 

これまでの茉優との関係。

 

パートナーシップと呼んできたもの。

 

それらは偽物だった。

 

偽物を本物と言い聞かせることに

 

限界がきていた。

 

 

 

 

かっこ悪いし

 

情けないし

 

惨めだから

 

 

どうにか

 

それを認めずにやり過ごしたかったのだけど

 

 

身体が

 

限界を訴えてる。。。

 

 

 

 

 

これまで語ってきた

 

パートナーシップの核、

 

 

“意志”

 

 

それは

 

どこかでほんとうのモノとすり替わり、

 

 

 

 

しがみつき になっていた

 

 

 

わたしの中に

 

しがみつきたい わたしがいた

 

 

茉優がいないとダメだ

って

 

思ってるわたしが。

 

 

 

わたしがわたしでいられること

 

わたしにドンピシャの居場所があること

 

人の助けを借りながら自由であること

 

わたしの形を変えずに世界と繋がれること

 

やりたくないことをやらないでいいこと

 

 

 

 

そのすべてに

 

茉優がいてくれるからできる

 

というのがくっついていた

 

 

 

裏返せば

 

茉優がいなければ

 

わたしはそれらを失う

 

 

そういうこと

 

 

 

だから

 

どんなにしんどくても

 

どんなに痛くても

 

どんなに不自由でも

 

 

 

不屈の精神で

 

守ってきた

 

守り抜いてきた

 

 

茉優との関係

 

 

 

 

 

それだけ頑張ってきたから

 

それが不純なモノだったと

 

認めたくなかった

 

 

 

 

 

 

でも今こうして、認める

 

 

 

 

 

 

こうした怯えがあるから

 

なおは茉優との間では

 

身体も心も緩め切ることができない

 

 

純粋な好き や

 

一緒にいたい が

 

溢れてこない

 

 

 

 

 

だから

 

のりちゃんとはできて

 

茉優とはできない

 

 

 

そうなってしまってるって。

 

 

 

 

もう、この道は行き止まり。

 

 

身体が教えてくれた。

 

 

 

 

 

そうして、

 

 

 

一回

 

 

パートナーシップを終わろう。

 

 

 

茉優と決めた。

(茉優には、“わたしは決めた”と書け、と怒られている)

 

 

 

 

安心するために茉優が必要。

 

 

はもう終わり。

 

 

 

 

 

なおはなおの力を信じるところに立つ。

 

 

なおは

 

なおの形のまま

 

世界から

 

愛され

 

守られ

 

自由で

 

最強に

 

ゴキゲンに生きられる

 

 

例え茉優がいなくとも。

 

 

 

 

まずはそこから。

 

 

そういう仕切り直し。

 

 

この先2人がどうなるか

 

何が変わって何が変わらないのかは

 

未知。

 

 

でも、ここから始まる。