おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

すっぽんぽん

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(ホッケちゃん作)

 

 

 

悔しい

 

 

 

 

くわちゃんて女じゃん

 

 

最近感情的なのは女だから

 

 

 

ティンクルの口からそんな言葉が出たことを

茉優から聞いた

 

 

…うっさい!

 

 

 

生まれる反発心

 

 

 

ついにこの時が来たか。

 

ようやく出来た男友達。

嬉しかったのにな。

 

 

 

結局そうなるのか。

 

なぜか生まれる残念感。

 

 

 

 

感情的  より

 

理性的

 

と呼ばれたい自分にも気付いた。

 

何でだろうね。

 

別にどっちでもいいじゃん。

 

 

 

 

あれ、そうなると、、、

 

 

女性的   より

 

男性的

 

でありたい自分も

 

 

どっちでもいいはずじゃん???

 

 

 

もしかして

 

どっちでもいいのかも。

 

 

 

 

リハビリの痛み

 

 

全身に出現した蕁麻疹の痒み

 

 

 

らによって

 

 

半ば強制的に

どんどん脱がされていくわたし。

 

 

 

子供のように泣き喚く

 

 

暴君のようにワガママ

 

 

超絶へそ曲がり

 

 

こっちを見てよ!っていう強烈な声

 

 

見てないならもういいよ!ってひねくれ

 

 

 

「1人になりたい。一緒にいたくない。」

「やめて、もう邪魔くさい。」

と、

ヒトにはいい顔をしながら最も支えてくれている茉優に当たり散らす

 

 

 

嫌なことからは逃げ出す

 

 

時としてヒトを殺すかもしれないほど残酷

(骨折する少し前、女っぽくなってきたという理由で私と向かい合わない茉優に苦しんでいる中、平気な顔してカメラを回し続ける茉優にキレ、顔を鷲掴みにした。茉優の目に指が入った。 )

 

 

女のように感情的

 

 

 

割り勘で1円にこだわるほどケチくさい

 

 

 

体にいいもの 自然に優しいものとか言いながら

時としてそんなのどーーーーーでもいいと思ってる

 

 

 

半分こしたら大きい方を食べたい

美味しそうな方を食べたい

 

 

(一部茉優が加筆)

 

 

 

 

This is me

 

 

 

 

 

 

 

 

ずーーーーっと隠して

自ら責めてきたme

 

 

全部を味わい直してる感じ

 

 

また

 

責める

 

を選ぶことも出来るけど

 

もうそれはやめる。

 

 

赦す

 

 

を選ぶ。

 

 

 

骨折する前の状態を目指すのではなく

 

 

 

アップデートしたい

 

 

 

 

ティンクルを通して感じやすい責められる感じ


茉優を通して感じやすい赦される感じ

 

 

 

だからティンクルから遠ざかりたがる

 

 

 

 

それも許しちゃった

 

 

 

 

時間があけばあくだけ気まずくなるかもしれないけれど

 

 

 

 

逃げたいから逃げよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは裸ん坊になりたい

 

 

 

 

 

 

邪魔するモノから遠ざかろう

 

 

 

 

性に関する囚われを脱げたなら

止まってしまった生理戻ってくるかな。

 

 

 

生まれて初めて思ってる

 

 

生理よ、ちゃんと出ておいで。

 

 

 

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