おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

逃げても逃げても

今、ふんづまっている。

物理的にも、精神的にも。

どこにも1歩を踏み出せない、

何も起こらないことを知っていながら、

何かが起こるのを待っているような。

 

体の中に大きな硬いシコリがあって、

自然で自由な本来の流れを、

それが完全に堰き止めてしまっているような。

 

無理矢理に、捻り出すように、絞り出すように、

盛大にジタバタしているけれど、

ソコには何もない。

 

たった1つの入口を通らなければ、先へは進めない。

何とかして、

どうにか理由を付けて、

ソコを通らずして先へ進もうとしているのが恐らく今の私。

 

けれど、そんなことはどう考えても無理な話で、

その入口あたりで

完全なる渋滞を起こしてしまっているのが、

 

今の

 

糞詰まり。

 

気付いていながら逃げて逃げて逃げて逃げて、

 

だから苦しい。

 

だからウンコが出ない。

 

だから『今』が輝かない。

 

だから愛が溢れない。

 

むーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!

 

 

 

 

 

大好きなティンクルからインドでの初風俗体験話を聞いて、

強い嫌悪感を抱く私。

本番をやるんだ...

生身の人間がオナホールになったようなもんじゃん...

 

一方で、

 

他人がいる環境で、

ブラを外したり、

乳首を触ったり、

足の指に触れて感じさせようとしたり、

茉優に性的にちょっかいを出す私。

どこかで『それくらいいいじゃん』

と思ってしまう私。

 

 

女性性を大切にされないことが許せず、

同時に女性性を大切に出来ない。

 

 

平気で茉優の体を軽く扱い、

ふと我に返って、

そうしてしまう自分が悲し過ぎて泣く。

 

 

自分が女性でいることは、

自身の体を軽々しく性的な対象とされることになる。

ソレには耐えられないから、

軽々しく扱う側の男でありたい。

 

そうやって生きてきた自分がいる気がする。

 

 

今も私の中にいる二人の私。

 

 

ソコに取りかからなければならない時が来たようだ。

 

 

恐らく原因を見つけ出すことは、

不可能だし、

意味がない。

 

 

全てを受け入れ許すこと、

ただそれだけなのだと思う。何となく。

 

 

 

でも

どうやって...???

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