おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

過食。の続き

過食の記事を書いた後、

二人の方からメッセージが届いた。

 

『くわちゃんのブログ、読ませて頂いてます!14歳~24歳まで、私は過食に悩まされ、もうしぬんだ、、、というところまで追い込まれ、過食+嘔吐をともなうため、10年間暗黒時代をすごしました。だから、ブログのくわちゃんの気持ち、私の感覚の中ですごくわかる部分があり、、、、メッセージしてしまいました。楽しみながら、食事して、お腹いっぱいになるという普通のことができなくなって苦しみました。24歳で心の中の整理がつき、食にであい、過食嘔吐がなくなり12年たち、、、あのときがあったから、なにもない日常が本当に幸せ感じる日々です。食べ物の支配されるって本当につらくて、自分自身とむきあうのをブログに書くのはすごい勇気だと思います。この事実を旦那さんに告白できたのも、結婚して3年すぎたときでした、、、。ありがとうございます。』

 

『桑ちゃんと症状が似てて、わたしも食べ物への執着がすごくて、
止まらない時があって苦しいんだ〜
何回も繰り返しちゃう。
これだけはなかなか受け入れる事が出来ないでいる。。』

 

 

 


とてもとても嬉しかった。
そして、なんだか全身でホッとした。

 


私自身の中にあることを、

そのまま受け取ってもらえた。

 

あの苦しみを分かってくれる人がいた。

 

相手も私に届けてくれた。

 

 

 

 

自分のことは秘めたまま、過食に苦しむ人の言葉に触れる機会は少なくなかったけど、それとは全く種類の違う体験だった。

 

 

二人はそれぞれ私から見ると、

すごく〝いい感じ〟の人。
愛があって、自分や人を大切に出来て、
自分の真ん中をきちんと見ようとしている人。

 

私がああなりたいなぁと思う部分を沢山持っている。

 

そんな二人の中にも私が〝醜い〟と呼ぶ部分と似たところがある。

 

その事実は、
メッセージを読んだあとから、

「私の〝過食してしまう自分〟に対する凝り固まった捉え方」にじわじわと変化をもたらしてきているような気がする。

 

別にいいんじゃないかな?そういう部分を持ってたって。
大したことじゃない気がする(´ε` )

 

食べ過ぎながら、そんな風に軽やかに感じられる瞬間と何度か出会えた。

!!!

 

 

そんな瞬間を迎える時、

 

私の体は ふっと 緩み、

細胞たちみんなが、
何であれ食べたものをちゃーーんと受け入れますよって態勢に変わった感じがした。

 

これまでは過食が始まると、
体は強張り、
食べ物は私の体を攻撃し、
細胞達は負けるもんか(💢'ω')と頑なにその食べ物たちを跳ね返す。

そんなループで、

完全に内臓が機能停止状態になっていってたのに…

 

 

私の中の小さな私と、

体中の細胞たちが、

ふわぁっと
じわぁっと

泣きそうになるような感覚だった。

 

やっと気付いたんだね( ・_・̥̥̥ )と言っているような。

 

いいんだよ。食べ過ぎちゃったって。
あなたがそれを許してあげさえずれば...

的な。

 

そうなると、

私の内臓たちもゆっくりと活動を再開し始めたようだった。

 

翌日ちゃんとウンコが出た。

!!!

 

大体、

過食と便秘はタッグを組んでやって来て、

さらなる過食へと私を導いていたのに。

 

こんな展開は初めてだった。。。

 


どこかで聞いた。


「何を食べるかよりどう食べるのかの方がずっとずっと大切だ」

「どう」の意味が、
少し分かった気がした。

 

 

書いてみて本当によかった。

 


この

「曝け出す→誰かに届く→誰かから受け取る→気付きを得る」

 

という体験は、

 

私がこれから何かを表現しようとする時に、
強く背中を押してくれるような気がする。

 

 

 

あなたの言葉に、

あなたの勇気に、

あなたの存在に、

 

助けてもらいました。

これからも助けてね。

 

 

ありがとう😊