おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

初 台湾〜どこにいても私は私だな

昨日16:00頃高雄空港に着いて(台湾だった!)、

案の定、翌日の14:00までどうしよう…となる。

空港なのにネットは繋がらないし、だけど空港で時間を潰すにはあまりに長く、もったいなさすぎる…。

その辺の人に気軽に声をかけて聞けばいいじゃんと思いながら、みんなの目が敵に見え、出来ず。

そんな自分に凹んだ。

 

空港をうろついて地下鉄の駅を見つけ、

悩んだ末になんとなく30元のコイン?を買い、何となくその金額で行ける美麗島という駅で降り、街をウロついて安く泊まれる宿を探した。

f:id:anzuruyori-umugayasushi421:20171225074535j:image美麗島

 

最初は1人で出来た!的な感じで心踊り、偶然たどり着いた素敵な街を意気揚々と散策していた。

 

が…

 

手頃な宿が全然見つからない。

かなり疲れてきた。

まわりが暗くなってきた。

 

これは初めて野宿することになるのか…

こんな状況でも誰にも声を掛けられない自分⤵︎

 

結果、20時頃何とか比較的安い宿を見つけ出して泊まることが出来ましたよ。宿のおばちゃんが日本語で対応してくれて、ひたすら心細かった私は本当に救われました。

ありがとう、おばちゃん。

 

 

ということで、

 

 

ついさっき台湾のHOTELで朝の瞑想を終えた。

何でだか分からないけど、右目から涙が一筋流れたな。

 

瞑想中は思考が生まれたら手放す。

だけど結構おもしろい閃が生まれるから、瞑想後にはそれを形にしたくなる。

瞑想的にはよくなさそうだけど。

 

今日生まれたのは。

昨日思い切って初めてブログを公開してみたのだけど【追記:これ以前のは下書きだけして公開してなかった。後で公開しました。】、自分ではなるべく取り繕わないようにと思っていたものの、やっぱり『どう思われたいか』に縛られてる部分があるよなぁという気付き。👍(いいね)のマークを見たら、そんな気持ちが強まっていた自分がいた。

 

そこで、今日の1F。

(一日1つ怖いと思うことをやってみよう by坂爪さん)

 

誰にも知られたくないことを晒してみよう。

 

➡︎

私はお金で苦労したことがない。

大学は学費も生活費も全て仕送りだった。多少アルバイトした分は全部お小遣いになった。

実家暮らしの社会人時代、家にお金を入れたことは一度もない。稼いだお金は全て自分のものになったから特に節約していなくても貯金は増えた。

去年の七月に仕事を辞めてから今まで、

その貯金で生きている。

相変わらず実家にお金は入れていない。

 

それどころか、

ピースボートの旅に出るとき、餞別として70万円頂いた。

そして、今回出発の際、茉優と使ってと5万円頂いた。

 

自分で言うのも何だけど、相当甘えているのである。

この状態を手放せないから、なんだか突き抜けることができないような気もしている。

この事実は出来ることなら誰にも知られたくなかった。

ものすごく格好悪いと思っているから。

 

それなのに、餞別をくれると言われて、断れない自分がいる。

悲しいけど、これは否定できない事実。

 

困ったことがないくせに、

働きたくないくせに、

 

お金がなくなることへの底知れない恐怖を握りしめている。

お金に対してのえげつないほどの執着を持っている。

茉優との会計は全部割り勘。

そんな自分が大嫌いだけど、事実。

 

お金がないと惨めな状態になる→稼がねば→嫌なことをしなければならない→嫌だ!

 

ココから抜け出したい。

 

お金がなくても豊かに生きられるようになる。

 

嫌なことをしなくても収入を得られるようになる。

 

このどちらかということになるのだろうか。

 

私の頭から、

『何言っちゃってるの?ちゃんと働いてとっとと自立しなよ。恥ずかしいよ。』

 

という声は聞こえ続けている。

 

だけど、選ばない。その道は。

そう思っちゃってる、今は。

 

どうなるんだろう、これから。

 

 

1つ分かっていること。

 

お金でもモノでも

『私のもの』

という概念を手放せて初めて、

 

私は本当の意味で幸せを感じられるようになるんだと思う。

 

もうその時は来ている……気がする。

だけど、全力で逃げ回っているんです、私。