今日は函館にエイっと来て、2日目。
茉優が大学に行っている間の1人の時間。
久々に過去に書いたブログの下書き(笑)を読み返してみたら、すごく面白かった。
自分が良く口にする言葉や、
今確信を持てている考え方、
何度も落ちいるどツボへの解釈、
感覚的なものへの言葉の選び方、
それらが形成されてきた過程、
自分でも忘れているウリ坊🆚ヌシの闘いの記録、
それらを客観的に、だけどリアルな感覚を思い出しながら、振り返ることが出来た。
絶不調の時などは、こんなこと書くことになんの意味があるのか?と半信半疑だったのだけれど、
そんな時に吐き出された言葉にこそ多くのヒントがあるのかもしれない。