おにぎり ころりん すっぽんぽん

29歳で女を辞めて、33歳で社会人を辞めて、34歳でトランスジェンダーを辞めた私。私自身の想像をも盛大に超えて転がって行く私の人生。そんな中、パートナーの茉優を筆頭に、様々な他人を通して出会う私の闇たち。彼らに光を当てるように書いていけたらと思います。

悠々自適のしんどい日々

仕事を辞めて2週間が経とうとしている。

時間もあるし、お金もあるし、何でもしようと思えば出来るのに、何もしたくならない。

で、家でゴロゴロしているのだが、

全然楽しくない。

 

この3日、今のところ何も出来ていない焦りと、何かが見つかりそうな気配すらないプレッシャーに押しつぶされそうになっている。

気付けば必死で色々思いつこうとしているのだが、無いものを捻り出す様な、ものすごい苦しさを覚えている。今この瞬間もお腹の奥がずっしり押さえつけられている様なそんな感覚に捉われていて、布団の中で眠れずにいる。

 

思い返せば、この感じは人生の節目にはいつも通ってきたような‥。

そして、無理矢理何かを捻り出すことで、どうにかこうにか「前に進んで」きたのだ。

 

もしかしたら、このずっしりお腹に堪えるコレと本気で向き合う時が今なのか?

こんなことなら会社を続けている方がまだマシじゃないかという心の叫びがチラホラ聞こえてくるのだが、それでは結果同じ所に行き着くのだから。

 

坂爪さんの言葉におおいに救われている。

 

頭を掻き毟りたくなくる状況に途方にくれて、坂爪さんの真似をしてみようと思い立ち、

試しに自分の中にあるものをなるべく正直に言葉にしてみた。

意外といいものかもしれない。

完全に静かなパニックを起こしていた頭の中が

少し秩序を取り戻したような気がしている。

頭がどんどん先走って暴走して、心を追い込んでいるのを和らげられたようである。